ポーカープロの国内トップオブトップが集う大会で、“東大vs京大”のイケメン対決が実現した。国内最高峰のポーカープレーヤー8名が集結したABEMAオリジナルのポーカートーナメント「ABEMA POKER INVITATIONAL」が開催。高学歴プレーヤー同士が繰り広げる緊迫の読み合いに、視聴者も息を呑んだ。
【映像】視聴者も息を呑む“東大vs京大”イケメンポーカー対決
この場面では、クラブの「A」ハートの「J」と強い手を引いた京大卒ポーカープロ・中西翔太が4500点のチップ上乗せ(レイズ)を行い、そこへクラブの「K」とハートの「2」を持つ東大イケメンポーカープロ・新田渓も同額を上乗せし勝負スタート。
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