【映像】視聴者も息を呑む“東大vs京大”イケメンポーカー対決
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 最初にテーブルに開かれたカードはハートの「6」「5」とスペードの「K」。これにより「K」のワンペアが揃った新田がリードする展開となるが、両者とも鋭い視線をテーブルに向けたままアクションはなし(チェック)。4枚目はダイヤの「3」で、ここもお互いチェックでやり過ごす。

 5枚目のカードはスペードの「J」で、カードの役ではそのまま新田の勝利。ここで新田が8000点を追加ベット。対する中西は5枚目で「J」のワンペアが“揃ってしまった”ことで迷う場面だ。中西はニヤリと笑い、新田の誘いに乗るコールを選択。そのままチップを奪われてしまった。

 最後まで表情を崩さない新田と、中西の行き詰まる戦いに、視聴者からも「視線が動かないのすごい」「強いなー」などとコメントが飛び交っていた。

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(ABEMA/「ABEMA POKER INVITATIONAL」より)

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