数字を知り尽くしたポーカープロにとっては、それすらただの確率にすぎなかったのかもしれない。国内最高峰のポーカープレーヤー8名が集結したABEMAオリジナルのポーカートーナメント「ABEMA POKER INVITATIONAL」が開催。確率“約0.2%”の現象が発生するも、東大出身のイケメンポーカープロ・新田渓は表情を変えずに淡々と戦い続け、美女プロを退けた。
注目の場面は、“ポーカー世界女王”こと岡本詩菜と、東大出身の新鋭・新田のマッチアップ。岡本の手はハートの「98」、対する新田はスペードの「97」。両者ともにスーテッド(同じ絵柄)のハンドを持ち、勝負の行方はまったく読めない状況だった。
フロップに現れたのは、ハート・クラブ・ダイヤの「A」。まさかの“トリプルA”が揃い、その出現確率は約0.2%(およそ1/425)という超レアボード。実況の田口尚平も思わず「なんだこれ!」と叫び、コメント欄にも驚きの声が相次いだ。
確率“約0.2%”でも超冷静…東大イケメンの表情ポーカー初心者の千鳥&森香澄も大興奮!和田まんじゅうがテキサスホールデムのルールを解説【チャンスの時間】


