しかし、「2010年代から変わってきた」といい、「専業主婦世帯と共働き世帯が逆転していき、共働き世帯がマジョリティになった。人間は不思議なもので、マイノリティ側をマジョリティ側が悪く言う。専業主婦は褒められるべきことなのに、『働いていないなんてなんなの?』 『生産性がない』とか。人生において他方の側が文句を言うのは、本当に醜いと思う」との考えを示した。
モデルの益若つばさは、自身が子育てをしながら働いた経験から「当時は本当に肩身が狭かった。 若くして子供を産んでも『働いてもいいじゃないか』と声を大にして発信しないと働きにくい世の中だった。だけど多分、業界の方が一生懸命、それを宣言したと思う。そういう力もあって、肩身が狭くなくなってきたと思う。でも一方で、専業主婦の人たちが自信を持って、『専業主婦は最高だ』という活動はしてこなかった」。
その上で、「専業主婦の方を時給換算して、それをメディアに出すとか。すごく価値の高い職業だと思う」と語る。河崎氏は「『専業主婦は何もしていない』と言うのは絶対おかしい」と訴えた。
(『ABEMA Prime』より)
