日本社会に“仕事とAI”は浸透する? 日本人特有のハードルを専門家が指摘「失敗認めない文化や、年功序列的な組織の体質」国レベルの“AI格差“にも懸念

ABEMAヒルズ
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生産性を上げる「5つのカギ」と“日本特有”の課題とは?

日本のホワイトカラーが取るべき「5つの鍵」
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 生産性を上げて働くために日本のホワイトカラーが取るべき「5つのカギ」として、柏村氏は「使う勇気と実践。得意分野をAIで拡張。AIにできない価値へ転換。学び続ける姿勢。プロンプトエンジニアリング習得」だと述べる。

 また「学び続ける姿勢」が一番大事だと言い、「学び続けることは粘り強い心がないと飽きてしまう。1回やってダメだったらやめてしまう人が多いが、1週間か2週間学び続けてみると、少し気づきがある気がする」と語った。

 また効率化については、“日本特有の課題”があるという。

「失敗を認めない文化や、年功序列的な組織の体質がある。あるいは長時間の労働など文化的なものがあり、これは社会が作ってきた文化だ。みんなが1歩でも変えていこうと思うことで個人が変わり、組織が変わり、日本が変わり、元気になる。まずは個人が変わることだ」

(『ABEMAヒルズ』より)

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