『しくじり先生 俺みたいになるな!!』に、元プロ野球選手・糸井嘉男が登場。約3年間、膝の皿が割れた状態に気づかなかったという衝撃の過去を告白した。
有名人の“しくじり経験”から教訓を学ぶ同番組。8月29日放送回では、プロ野球関係者やファンから『体は「超人」、頭は「宇宙人」』と言われていた糸井嘉男が登壇し、超人すぎるがゆえに起きた野球人生のしくじりを告白した。授業には、担任のオードリー・若林正恭、レギュラー生徒のハライチ・澤部佑、平成ノブシコブシ・吉村崇に加え、サポート先生として伊集院光、生徒として大谷映美里(=LOVE)、元木大介、横山由依が参加した。
糸井、骨折に気づいたきっかけ
