投稿者が大急ぎで書いた“独特すぎる文字”が、SNSで話題を集めている。
投稿したのは、あぢ(z-)そよ風邪さん(@AJABON)。チラシのラフを書く際、「申し込み」と書こうとして「申」と「し」に続いて、「込」のしんにょうの中にひらがなの「み」を書いてしまったという独特な文字の写真を公開した。
経緯について、「込」をすっ飛ばして「み」を書いてしまい、頭で「あっ」と思いながらも手は止まらず、しんにょうを付けてしまったと明かしている。
投稿を見た人からは「まさしく『日本人にしか読めない漢字』」「門構えの中に次のひらがな入れてしまうとかやるw」「わたしは『うに』って書こうとして『う2』って書いたことをここに報告しておきます」「こんなノリで新しい漢字ってうまれていったんだろうな」などの共感の声が寄せられ、投稿には21万件超の“いいね”が押される大反響となっている(※数字は9月1日14時のデータ)。
投稿者が急いで書いた『申し込み』
