ABEMAで配信中の『しくじり先生 俺みたいになるな!!』に、元プロ野球選手・糸井嘉男が登場。視力1.0ながらもレーシック手術に踏み切った驚きの理由と、手術後のイチローの一言を明かし、スタジオを爆笑の渦に巻き込んだ。
有名人の“しくじり経験”から教訓を学ぶ同番組。8月29日放送回では、プロ野球関係者やファンから『体は「超人」、頭は「宇宙人」』と言われていた糸井嘉男が登壇し、超人すぎるがゆえに起きた野球人生のしくじりを告白した。今回の授業では、視力に関する糸井の衝撃エピソードが語られた。授業には、担任のオードリー・若林正恭、レギュラー生徒のハライチ・澤部佑、平成ノブシコブシ・吉村崇に加え、サポート先生として伊集院光、生徒として大谷映美里(=LOVE)、元木大介、横山由依が参加した。
レーシック手術を受けた結果
