UFOはもはやオカルトではない?政治家がマジメに議論をする理由「防空施設の位置情報を観測される脅威」専門家が解説

(3/5) 記事の先頭へ戻る

 未確認飛行物体を「安全保障上の脅威」と捉える理由について、佐藤教授は「位置情報だろう。防空施設や防空体制に関する観測だ。情報収集されたからすぐに攻撃されるわけではないが、問題が起きたときに、効率的に攻撃を受けることを考えると、それは脅威となる」と考察する。

 2024年3月、海上自衛隊の護衛艦「いずも」をドローンで撮影したとされる映像が、中国の動画サイトに投稿された。これは防衛省が本物であることを認め、セキュリティーのずさんさが浮き彫りとなった。

 佐藤教授は「アメリカ自体はこの問題を真剣に取り上げていて、いろいろな未確認の飛行物体に関する目撃情報も確認している」と話す。

アメリカで研究が始まったのは「風船爆弾」の影響
この記事の写真をみる(3枚)
このまま画像を見る
続きは広告を見た後にご覧いただけます
クリックして広告を見る