戦場帰りの父が遺した“いやらしい写真”100枚超…歴史的価値はあるのか?真実を知った依頼者は号泣「戦争って辛いね」 探偵!ナイトスクープ 2025/09/18 11:00 (4/4) 記事の先頭へ戻る 再び兵籍簿の専門家からは、依頼者の父が合計3回招集され、ほとんど病気もせずにビルマ戦線の最前線で戦っていたこと、そして終戦後も昭和22年まで、「対営作業に従事」していたという詳細な軍歴が伝えられた。専門家は、「子供には戦争の過酷さを伝えたくなかったのではないか」と推測し、「お父様の中だけのお話なのかな」と語った。依頼者はこの真実を知り、「戦争って辛いね」と涙を流した。 最終的に依頼者は「お父さんのこと深く知った」と述べ、“いやらしい写真”は仏壇に飾ると決意したという。 1 2 3 4 家の外から聞こえる「謎の生物」の鳴き声…“驚きの正体” “娘の首なし写真”…画像解析するも加工なしと判明 プロカメラマンが気づいた“カラクリ” 1年前に大動脈が破れ、死にかけた依頼者「大型トレーラーを縦列駐車してみたい!」 Twitter