解説・佐藤寿人氏は「少しタイミングとしては遅れてチャレンジに行ったように見えましたけど。完璧に遅れた形で背中にコンタクトしている、かなり危険なプレーでしたね」と言及した。
グスタフソンが歩み寄って鈴木と握手をかわして和解する形にはなったが、鹿島の指揮官はなかなか納得できないようだった。
ファンもABEMAのコメント欄やSNS上で「今日もバチバチのグスタフソン対鈴木優磨が見れそう」「鈴木優磨とグスタフソン、またやり合うんですか」「以前かなりやり合ってたからな…ちょっと心配」「カードだろ」と注目していた。
なお、試合は鹿島が1ー0で勝利。単独首位に浮上した。
(ABEMA de DAZN/Jリーグ)





