「腕と足がかなり細い」164キロの巨漢力士、“ほっそり”美脚が話題 豪快な上手投げで白星も「最後、足怖かった」 大相撲 2025/09/24 23:20 拡大する <大相撲九月場所>◇十一日目◇24日◇東京・両国国技館 大相撲九月場所十一日目、身長184.5センチ、体重164.2キロの巨漢力士が豪快な上手投げで白星を挙げると館内から歓声が起こった。一方、大きな上半身に対して華奢に見える足での土俵際の粘りに「腕と足がかなり細い」「最後、足怖かった」など驚きの声が多数寄せられた。 序ノ口十五枚目・京の里(伊勢ノ海)が序ノ口二十五枚目・兎富士(伊勢ヶ濱)を上手投げで下して2勝目(4敗)を挙げた一番。 続きを読む