打者にとってはほぼ反応不可能なコースと球威で、中継の視聴者の間でも「何いまの?」「マジでいい球」「最高の球」「救世主だ」「圧巻投球やな」といった驚きと称賛の声が相次いだ。
佐々木はわずか1イニングのみの登板となったが、13球を投げ2奪三振と圧巻の投球を見せ、ファンからは「鳥肌が立った」「こんな投球を待っていた」と熱狂的な声も。ポストシーズンを前にブルペンの救世主候補として期待が一気に高まった。
※川崎宗則氏の「崎」は正式には「たつさき」
(ABEMA『SPORTSチャンネル』)
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