「前はほぼ180度開脚した」

インリン
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 そしていよいよ、「M字開脚」の撮影、だったのだが…

撮影スタッフ「これくらい(股を)開いてたっけ?かつてのM字って」

インリン「『座りのM』も『しゃがみのM』もあったんですけど」

 インリンもスタッフも、久しぶりの撮影で記憶が朧げな様子。

野村「もっとギュッて(足を)引いたほうがカッコいいと思う」

 試行錯誤を経て、なんとかM字開脚を撮り終えたインリン。

 インリンは撮影時の状況について、「前はほぼ180度開脚したけどもう150度くらいしかできなかった。ちょっと足もつっちゃって、そういう意味で(今回のM字開脚は)限界ギリギリです」と説明した。

 そして、実はこの「M字開脚」には“ある思い”が込められていた。
 

「開脚」は男女差別への反抗を表していた?
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