【競馬】第104回凱旋門賞・GI(10月5日/パリロンシャン競馬場・芝2400メートル)
ダリズ(牡3、グラファール)が優勝した。2着はミニーホーク(牝3、.オブライエン)で3歳馬がワンツーフィニッシュに。
日本からは3頭が挑戦。ビザンチンドリーム(牡4、坂口)の5着が最高だった。クロワデュノール(牡3、斉藤)、アロヒアリイ(牡3、田中)は馬群に沈むことに。1969年、スピードシンボリが初挑戦して以来、56年で延べ38頭が出走したが、悲願の初Vはお預けになった。
(ABEMA『SPORTSチャンネル』)

