「顔がヤバい!元気がなさすぎる!」“神”の名を持つプロ雀士、最悪の流れに顔が青ざめた瞬間 美女雀士のやる気満々顔と明暗くっきり/麻雀・Mリーグ Mリーグ 2025/10/07 13:28 拡大する その表情を見ただけで、嫌な気分なのがとてもよく分かる。「大和証券Mリーグ2025-26」、10月6日の第1試合で赤坂ドリブンズ・鈴木たろう(最高位戦)がリーチを打ったものの、その後に持ってきた牌を見てどんより。実況・日吉辰哉(連盟)も「たろうさんの顔がヤバいことになってる!元気がなさすぎる!」と伝えることになった。 たろうといえば“ゼウス”の異名を持ち、独創的な打ち筋で有名なトップ雀士の一人。それによって数々のライバルを打ち倒してきた剛腕だ。ところがこの日ばかりは自身の選択の後に、嫌な感触が残るツモをしたために、すっかり覇気がなくなってしまった。 続きを読む 関連記事