サーキットを彩るレースクイーンは、具体的にどんなことをしているのか。サーキット場で取材をしている中で、まさかの大物芸能人に遭遇した。
芸人が己の話術で、強烈な実体験を“エピソードトーク”に昇華させる『ドーピングトーキング #7』(ABEMA)が10月11日に放送。お笑いコンビ・カーネーションの吉田結衣は、映画『ワイルドスピード』が最も好きだという自身の興味から、意外と知らないレースクイーンの実態を調査するべく、SUPER GTのレースが開催される三重・鈴鹿サーキットを訪れた。
日本一のレースクイーンの多忙な仕事ぶりや、初の男性レースアンバサダーの存在など、業界の変化についても調査を行った吉田。
そんな中、思いがけない人物にも遭遇したことを明かした。その人物とは、元プロ野球選手で、“大魔神”こと佐々木主浩さん。佐々木さんは現在、「D’station Racing」の総監督を務めており、吉田は遭遇時の2ショットをスタジオで披露した。
佐々木さんと言えば、馬主としても活躍し、自身のYouTubeチャンネルでは釣りの様子も投稿している。スタジオの芸人からは「すごいな」「馬主とかいろいろやっている方」など、驚きの声があがっていた。(ABEMA『ドーピングトーキング』より)
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