衝撃のラスト
【映像】打楽器奏者がみせた“衝撃のラスト”(複数カット)
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 京都市交響楽団の首席打楽器奏者が披露した、“衝撃のラスト”が話題になっている。

【映像】打楽器奏者がみせた“衝撃のラスト”(複数カット)

 投稿したのは、京都市交響楽団(@kyotosymphony)。マウリシオ・カーゲル作曲「ティンパニとオーケストラのための協奏曲」のクライマックスで、首席打楽器奏者・中山航介さんが披露した、“衝撃のラスト”をXに投稿した。中山さんは、曲の最後でティンパニを突き破り、上半身を突っ込んだという。

打楽器奏者がみせた衝撃のパフォーマンスに「本当にブラボー」
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