【写真・画像】“頭文字Dヘル”で奮闘もバンパー脱落 「拾ってるんですかね?」派手なトラブル&直後のシーンにWRC中継どよめく 1枚目
【映像】“頭文字ヘル”で奮闘→注目集めたトラブルの一部始終
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WRC世界ラリー選手権】第12戦 セントラル・ヨーロピアン・ラリー

【映像】“頭文字ヘル”で奮闘→注目集めたトラブルの一部始終

 WRC(世界ラリー選手権)の第12戦が欧州3カ国を舞台に19日まで開催。頭文字Dのヘルメットを被り、日本でも注目を集めるシュコダのニコライ・グリアジンが見舞われたアクシデントの一部始終に放送席もざわつく場面があった。

 WRC2カテゴリーで活躍中のニコライ・グリアジンは、ロシア出身の28歳。日本のマンガ&アニメ作品『頭文字D』の大ファンとして知られ、昨年のラリー・ジャパンではマシンを“パンダハチロク”カラーにして注目を集めた。今大会も、ヘルメットには『頭文字D』のタイトルロゴが光っている。

 そんなグリアジンが、競技3日目デイ3のSS12で派手なクラッシュを演じてしまった。ウェットコンディションで滑りやすい路面を走行中、右コーナーでリアを滑らせてスピン。そのままコース右脇に設置されていた、コース幅を限定するための障害物にバンパーをぶつけてしまった。シュコダのマシンはギリギリコースアウトすることなく半分コース上のまま止まったが、エンジンも止まってしまった。また、左フロントタイヤがねじ曲がって上方向を向いてしまったほか、フロントバンパーまで外れてしまっていた。

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