“かわいいだけ”どころじゃない… 女子バレー、注目選手が強烈サーブをレシーブ→直後に“ど迫力”スパイクにアリーナ興奮

SVリーグ
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 第3セットを20―23と追いかける終盤、東レ滋賀は結束美南が強烈なジャンピングサーブを打ち込むと、野中瑠衣がこれをきっちりレシーブ。すると、セッター・大島花が選んだのは再び野中だった。ネット手前に上がったボールに対して、タイミングを合わせて完璧に腕を振り抜くと、やや後傾になりながらのスパイクで相手コートに突き刺した。

 野中はそのまま後ろに転倒し、起き上がると味方の歓喜の輪に加わり、労いのハイタッチを交わした。これで勢いづいた姫路は、このセットを26―24と逆転し、ストレートでの勝利。野中の一撃により、チームは開幕から破竹の4連勝で好調をキープした。

 野中は今季、Astemoリヴァーレ茨城から姫路に入団。5月に女子日本代表にも初選出されると、合同記者会見で「かわいいだけじゃだめですか?」と人気アイドルグループ『CUTIE STREET』の曲のフレーズをなぞる挨拶をして大きな話題を集めた。

 そして新天地での注目が集まる中、開幕から大車輪の活躍を見せ、複数のポジションでプレーするなど、アヴィタル・セリンジャー監督の信頼をつかみ取った。第2節はアウトサイドヒッターとしてフル出場を果たし、チーム2番目となる14得点。4試合での総得点も62点を叩き出し、日本人トップの数字をマークしている。

 そんな野中に対してはファンもSNSで「野中瑠衣マジ最強」「野中選手、美し過ぎます」「尊敬しかない」と称賛の声を届けるなど、“かわいいどころじゃない”圧倒的なパフォーマンスを示す彼女は、今季のSVリーグを席巻する存在となっている。(ABEMA de J SPORTS/SVリーグ)

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