クラシコで物議のPKジャッジ!「手が動いてる」「どうみても不回避」VARハンド判定にバルサDFが唖然…SNSで論争勃発「ルールが難しい」 ラ・リーガレアル・マドリード,FCバルセロナ 2025/10/28 13:01 拡大する 【ラ・リーガ】レアル・マドリード 2-1 バルセロナ(日本時間10月27日/サンティアゴ・ベルナベウ) 世界が注目するエル・クラシコで、VARでも確認された非常に難解なPK判定シーンが話題になっている。 日本時間10月27日のラ・リーガ第10節に行われたエル・クラシコは、レアル・マドリードがバルセロナを2-1で撃破。その49分、物議を醸す判定が勃発する。 マドリードが右サイドを起点に攻め込み、MFジュード・ベリンガムがペナルティーエリアの右に進入してクロス。これをバルサのDFエリック・ガルシアがスライディングでブロックした。しかし、そのボールがベリンガムの左膝に跳ね返り、E・ガルシアの左手に再びヒットしたのだ。 続きを読む