どちらも常磐ホテルこだわりのスイーツで、リフレッシュタイムにはぴったりだが、両メニューともにアイスクリームがトッピングされている。一手選択したら自分の玉が絡んでくる局面とあり、ABEMAで解説を務めた松尾歩八段は「あんまりゆっくり味わう局面ではないかもしれない。アイスどころではない…」と心配な様子だ。
おやつはそれぞれ控室に提供されているため、対局室から離席しないと食べられない。このこともあり、解説の聞き手を担当する本田小百合女流四段は「席立たれましたっけ?溶けちゃいますよ!?危険ですよ!」。視聴者も「急げ急げ!w」「アイスは悪手」「アイスは飲み物」「頼んだもの忘れてそう」とハラハラしていた。
(ABEMA/将棋チャンネルより)




