セガサミーフェニックス・醍醐大(最高位戦)は2勝しているとはいえ、まだマイナス域。9戦してトップ2回、2着4回ながら、ラス3回が響いている。熟練の強さは揺るがないが、ここは勢いがつくような圧勝を決めたい。
渋谷ABEMAS・白鳥翔(連盟)は開幕ダッシュの貯金がいきる形で、プラス域を維持。ただトップからはしばらく遠ざかっており、快進撃だった昨シーズンと比べればやはり見劣りはする。10月は絶好調の多井隆晴(RMU)が踏ん張ったが、これからは白鳥が引っ張る番だ。
各チーム・選手の成績Mリーグ 日程
TODAY
12月16日(火)
12月18日(木)



