「ざまあみろと思われたくない」殺人現場を26年間保存した“夫の執念”…今の中の状況は?元刑事が検証

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 被害者の夫、高羽悟さんは、結婚して4年後の1999年11月13日、アパートの部屋で何者かに妻を殺害された。あれから26年、今もなお、殺害された現場をそのままの状態で保存していた。

 事件は1999年11月13日午後2時過ぎ。妻・奈美子さんが血まみれで倒れているのを、偶然訪れたアパートの大家が発見し通報した。奈美子さんは首を刺され、32歳の若さで死亡した。凶器は自宅にあった包丁ではなく、犯人が持参したものとみられているが、見つかっていない。

 犯人は犯行後、物色した形跡はなく、そのまま逃走した。当時2歳だった長男は無事だった。夫の悟さんは仕事で不在だった。1999年11月13日から、現場となったこの部屋の時間は止まったままだ。

支払った家賃は26年であわせて2,200万円以上
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