容疑者は被害者夫の同級生…なぜ26年目で特定?元刑事が見解「決め手は現場に遺留された血液」「DNA提出拒否者を裏付け捜査しながら絞っていった」 名古屋主婦殺害事件

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 DNA鑑定については、「26年前にもあったが、精度が変わった。いまでは『日本中でたった1人』となるが、かつては数値が少なかったため、『10人中1人』となっていた」という。

 また捜査期間の長期化について「発生当初に熱意のあった捜査員が異動や退職をしてしまい、捜査本部のメンバーが替わる。すると証拠が薄れて、長期化する面もある」。

 秋山氏自身も42年間の刑事生活では「時効になった殺人事件を経験している」としつつ、「2010年からは時効が撤廃されたため、全国の警察が再捜査に非常に力を入れている。その結果だ」と語った。

(『ABEMA的ニュースショー』より)

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