■「子育て支援が平等になれば格差是正につながる」
この問題受けて、犬山氏は「私は都内で子育てをしていたので、確かにありがたい支援がたくさんあったなと思う」「子どもを病院に連れて行くと、当たり前に無償だった。インフルエンザのワクチンなども当たり前に無償で受けられているけれど、当たり前じゃないんですよね」とコメントした。
そうした中、横浜市で3人の男の子を育てるワーママのぷちとまとさんの投稿が注目を集めている。
「横浜市の保育料高すぎる…。0歳児と2歳児クラスだから、 無償対象外で かつ上の子小学生で 次男が第一子扱いで、 2人合わせて12万近く…。そりゃ子供増えないわな。 働く意味あんのかな…。東京に戻りたい…。」(ぷちとまとさんの投稿より)
「子育て支援が平等になれば格差是正につながる」
