映画『恋するプリテンダー』などで有名なハリウッドの女性俳優、シドニー・スウィーニー(28)の服装が話題になっている。10月に開催された、活躍する女性を称えるイベント「Power of Women 2025」に、透けた素材のドレスにノーブラ、バストトップもほぼ見えてしまうような服装で登壇したのだ。
「女性の皆さん、勇気を出すのに、誰かの許可を待つ必要はありません。誰かを安心させるために、縮こまる必要もありません」といったメッセージには称賛が上がる一方で、「常軌を逸している」「“女性の力”って…?ほとんど裸みたいな格好でステージに立って、それが本当にそうなの?」との批判も出た。
これまでもハリウッドの女性俳優による露出の高い服装は、たびたび物議を醸してきた。服装は何を表現するのか、『ABEMA Prime』で議論した。
■ギャルタレント・あおちゃんぺ「あまり違和感は覚えなかった」
