厚生労働省が15年ぶりに、「ひきこもり支援」の指針を発表した。ひきこもり状態にある人々や、その家族に寄り添った相談支援が行われるように、支援事例に関する調査などをもとに、2025年1月に策定されたものだ。
【映像】約3年“親子でひきこもり”した母と息子(実際の映像)
職員や支援者向けに作られた「寄り添うための羅針盤」と題されたハンドブックでは、ひきこもりが長期間にわたるケースや、障害がある、家族に暴力を振るうなど30の事例を紹介し、「多様化する悩みに寄り添う支援」を掲げている。
しかしながら、ひきこもり人口は現在、全国で146万人と推計される。それぞれ事情が違うなか、先日「親子ダブルひきこもり」を取り上げたネット記事が話題になった。『ABEMA Prime』では、その母親に話を聞いた。
■親子でひきこもりを経験した母
