これは衝撃! 17歳小兵、“141キロ”差の超巨漢を一気「いい攻め」「やるやん」驚きの声 大相撲 2025/11/13 12:05 拡大する <大相撲十一月場所>◇四日目◇12日◇福岡・福岡国際センター 17歳の小兵力士が、141キロ差を制して“超巨漢”力士を一気に寄り切った。その衝撃的な光景にファンからは「いい攻め」「やるやん」と称賛の声が寄せられた。 注目を集めたのは、序二段九十六枚目・大馬翔(追手風)と序二段九十七枚目・謙豊(時津風)の取組。17歳の大馬翔は身長166.6センチ、体重86.9キロの小柄な体格の力士だ。一方の謙豊は36歳のベテランで、身長175.9センチ、体重228キロと角界屈指の重量級。両者の身長差は9.3センチ、体重差にいたっては141.1キロにもおよぶ体格差のある対決となった。 続きを読む