<大相撲十一月場所>◇五日目◇13日◇福岡・福岡国際センター
体重200キロ近くの“怪物”若手力士が、元幕内の幕下十七枚目・炎鵬(伊勢ヶ濱)と対決。館内はまるで結びの一番のように盛り上がり、「この対決まじか」「さすがラスボス」と手に汗握る声が相次いだ。
大怪我による休場で序ノ口まで転落しながらも幕内復帰を目指して番付を駆け上がってきた炎鵬。今場所はここまで無傷の2連勝と好調だったが、五日目の取組では“怪物”が立ちはだかった。
炎鵬と五日目に対戦したのは、幕下十五枚目・一意(木瀬)。身長185センチ、体重194キロと角界屈指の大きな体格である一意は、昨年七月場所で幕下最下位格付出で華々しくデビューするも、5番目の取組でアクシデントに見舞われ負傷。その後、4場所連続全休を余儀なくされた。だが復帰した今年五月場所では序ノ口で全勝優勝、先場所は三段目で全勝優勝を遂げるなど、快進撃を続けている新鋭力士だ。
幕下屈指の好カードに館内が沸いた2025年11月場所 千秋楽
更新日時:2025/11/23 19:08
※ ○=勝ち、●=負け、□=不戦勝、■=不戦敗



