リーグ8位・TEAM雷電は、瀬戸熊直樹(連盟)が出場。▲84.9と伸び悩み、チームもトップが遠い。どこかで切り替えなければ、ズルズルと後退していったシーズンの二の舞いになる。グッと歯を食いしばり、反撃の狼煙を上げる。
リーグ最下位・セガサミーフェニックスだが、前日に起死回生のデイリーダブル。500ポイントを超えていたマイナスから、大反撃のきっかけを掴んだと言ってもいい。竹内元太(最高位戦)も、醍醐大(最高位戦)と浅井堂岐(協会)が作った連勝のバトンを、最高の形で引き継げるか。
各チーム・選手の成績Mリーグ 日程
12月15日(月)
12月16日(火)



