11月16日放送の『ABEMAスポーツタイム』で、箱根駅伝の前哨戦と言われる「MARCH対抗戦 2025」を特集。強豪・青山学院大学の学生寮に、 同対抗戦の応援スペシャルサポーターを務めるアイドルグループ「僕が見たかった青空」が潜入した。
“僕青”メンバーが突撃したのは青学の町田寮。強豪チームで切磋琢磨する選手たちは一体どんな生活をしているのか? 彼らが英気を養うプライベート空間を岩本理瑚と早崎すずきがチェックすると、金澤亜美と須永心海はスポーツ選手の旺盛な胃袋を支える食堂へ向かう。
陸上部OBであり、選手たちの料理と栄養管理を担う専属シェフの鶴貝さんは、長距離ランナーに適した食事を1日2食提供。「長距離選手は細いイメージがあるが、食べないとどんどん痩せて怪我をする危険性がある」とのことで、「糖質60%、タンパク質18%、脂質25%以内」のバランスを考慮しているという。
脂質を抑えつつ炭水化物とタンパク質が摂れる“ご飯がススム”メニュー


