少子化対策を”圧力”と感じる人も?「20歳を過ぎると、突然『産んでいい』と承認され、逆に産んでいないことを責められるようになる」プレコン&性教育のアプデは

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■新設「人口戦略本部」

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 元少子化対策担当大臣の森まさこ参院議員は、「『産めよ増やせよ』だけに焦点が当たってはいけない。外国人の問題や、地方から都会への人口流出もある。人口戦略本部の初回で、総理はそのことにも触れた。地方の社会保障制度や、人口減少における自治体や地方経済のあり方にも指示を出している」と説明する。

 現状の政策が抱える課題として、「もっと予算がいる。そして予算を増やした時に、ニーズにしっかりマッチする政策が必要だ。バラマキにならないよう、政策効果もチェックしつつ、工夫して修正することも大事だ」と話す。

 また「今の少子化トレンドで、出生数を増やそうとすれば、『1人で何人も産まないといけない』という話になる」とも語る。「若い人に圧力をかけないようにしつつ、産みたい人に情報を入れていく。大臣時代に地方を回ると、年を経てなかなか子どもが授からない人から『もっと早く知りたかった』と泣きながら訴えられた」。

■東京都の少子化対策
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