【SVリーグ】大阪ブルテオン 3ー0 広島サンダーズ(11月29日・男子第6節)
男子バレーの日本代表選手が描いた似顔絵が「絵心無さすぎw」「なんだこの絵w」と話題に。描かれた選手も「舐めてるっしょ」「気持ち悪い」など愕然とした。
11月29日に行われた大同生命SVリーグの男子第6節を前に、試合を中継したABEMAの放送では大阪ブルテオンと広島サンダーズの両チームのキーマンを深掘りする特別企画が行われた。
その中で、日本代表経験もある永露元稀(広島サンダーズ)と山内晶大(大阪ブルテオン)の両選手が互いについて褒め合う企画を実施。制限時間30秒以内で、「サーブのスピードが速い」「顔がかわいい」「髪型が似合っている」など互いの長所を紹介した。
さらに話題を集めたのが、その流れで実施された「似顔絵タイム」だ。こちらも30秒以内でお互いのイラストを描くという企画だった。
永露が棒人間をベースに「小顔」と「手足」のサイズを意識した似顔絵を描くと、山内は「舐めてるでしょ!そもそも絵が下手じゃん。気持ち悪い(笑)」とツッコミ。これにはスタジオも爆笑に包まれた。
永露が描いたイラストはABEMAのコメント欄でも話題を集め、ファンからは「絵心無さすぎw」「なんだこの絵w」「ひでぇw」「酷すぎるw」とツッコミが寄せられている。
なお、試合は山内が所属する大阪ブルテオンがセットカウント3ー0で勝利した。(ABEMA de J SPORTS/SVリーグ)
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