加えて、「トップルーキーって(デビューから)6年以内にA1になっていて、且つ勝率が高い人。常住選手はトップルーキーです」とも説明すると、共演の2.5次元俳優・高橋健介が「限られた中で、さらに限られた人」と感心。藤森も「なるほどね」と反応し、「トップルーキーか、いい響きだね」と呟いた。
続けて、「早めに売れた藤森さんじゃないですか?」と振られると、藤森は「まぁキング・オブ・トップルーキーだね」と自画自賛。そのままドヤ顔を見せ、共演者たちを「嫌な顔」「否定もできないし」などと笑わせたものの、すぐさま「いや、いや。誰も知らないし」と謙遜し、「20年前の話ですから」と懐かしんだ。
(ABEMA/BOATRACEチャンネルより)

