【日韓ドリームプレーヤーズゲーム2025 supported by DAISO】日本 1-7 韓国(11月30日/エスコンフィールドHOKKAIDO )
【映像】日韓チアに人気アイドル、平成の歌姫も“きつねダンス”
もはやエスコン風物詩となった“きつねダンス”の共演が日韓OB対決でも実現。両国チアから人気アイドル、さらにはゲスト登場した“平成の歌姫”まで、ノリノリでダンスを楽しんでいた。
11月30日に開催された、日韓のプロ野球レジェンドが一堂に会するイベント「日韓ドリームプレーヤーズゲーム2025 supported by DAISO」は満員御礼に。韓国代表が昨年の雪辱を果たした試合では、日韓の“女神たち”がイニング間を盛り上げるパフォーマンスを行った。
中でも、6回表終了後に行われた日韓チアと人気K-POPグループ『MADEIN S(メイディンエス)』と『H1-KEY(ハイキー)』による“きつねダンス”の共演では、北海道日本ハムファイターズの公式グッズでもある“みみカチューシャ”を装着し、おなじみのテーマ曲に乗せてキレッキレのダンスを披露。
カメラは途中、先に出番を終え、観客席で試合を観戦していた“平成の歌姫”相川七瀬がカチューシャをつけて踊る姿を捉え、思わず本人がはにかむシーンも。会場全体がきつねパフォーマンスに酔いしれていた。
ABEMAでその様子を見守った視聴者たちも「スタイルいいなー」「これを見に来た」「メインイベントきたぁ!」「ずっと流しててくれ」「楽しそうでなにより」「夢見る少女のきつねダンス」とコメント。この試合ではMADEIN SやH1-KEY、相川はそれぞれ個別でもスペシャルステージを披露し、日韓国交正常化60周年記念事業を盛り上げた。
MADEIN Sは、K-POPグループ『MADEIN』から派生した日本人メンバー4人によるガールズユニット。H1-KEYは今年8月に日本デビューも果たしている4人組ガールズグループで、それぞれ白のパンツにショート丈の野球ユニフォーム風のトップスなどを着用した“へそ出しスタイル”でイベントに臨んだ。
(ABEMA『SPORTSチャンネル』)
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