12月7日放送の『ABEMAスポーツタイム』でFIFAワールドカップ2026(北中米W杯)を特集。先日行われたグループステージの組み合わせ抽選会をもとに、サッカー元日本代表たちが対戦国を分析した。
日本時間12月6日、FIFAワールドカップ26の組み合わせ抽選会が行われ、日本代表(FIFAランキング18位)はオランダ代表(同7位)、チュニジア代表(同40位)、欧州プレーオフ勝者(ウクライナ代表/スウェーデン代表/ポーランド代表/アルバニア代表)と同居するグループFに組み込まれた。
データサイト『Opta』は、最もレベルの高いグループは前回王者のアルゼンチン代表が入ったグループJ、続いてフランス代表のいるグループI、3番目にグループFが入るなど、日本代表は厳しい戦いになると予想している。
柿谷氏「メンバーもヤバないですか?」


