1試合目、渡辺太(最高位戦)が1着、中田花奈(連盟)が4着だったため、赤坂ドリブンズがBEAST Xのポイントを一時的に上回っていたが、2試合目の結果を受け、BEAST Xが再び3位に浮上した。
その上で東城は「何とか今日もトップ取れて個人連勝で、また連勝チャレンジが始まりました。そして3位浮上、そして上にもまだいるので、そこを目指して頑張っていきます」と今後のさらなる飛躍をファンに誓った。
【第2試合結果】
1着 BEAST X・東城りお(連盟)4万8400点/+68.4
2着 渋谷ABEMAS・白鳥翔(連盟)2万8700点/+8.7
3着 KONAMI麻雀格闘倶楽部・伊達朱里紗(連盟)2万8200点/▲11.8
4着 赤坂ドリブンズ・園田賢(最高位戦)-5300点/▲65.3
【12月11日終了時点での成績】
1位 EX風林火山 +525.1(58/120)
2位 KONAMI麻雀格闘倶楽部 +408.3(60/120)
3位 BEAST X +173.1(60/120)
4位 赤坂ドリブンズ +45.3(58/120)
5位 TEAM雷電 ▲99.0(58/120)
6位 セガサミーフェニックス ▲114.9(58/120)
7位 U-NEXT Pirates ▲116.8(62/120)
8位 渋谷ABEMAS ▲133.4(62/120)
9位 EARTH JETS ▲268.0(60/120)
10位 KADOKAWAサクラナイツ ▲419.7(56/120)
※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会
◆Mリーグ 2018年に全7チームで発足し、2019-20シーズンから全8チーム、2023-24シーズンからは全9チーム、2025-26シーズンから全10チームに。各チーム、男女混成の4人で構成されレギュラーシーズン各120試合(全300試合)を戦い、上位6チームがセミファイナルシリーズに進出。各チーム20試合(全30試合)を戦い、さらに上位4チームがファイナルシリーズ(16試合)に進み優勝を争う。優勝賞金は7000万円。
(ABEMA/麻雀チャンネルより)
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