一体何が起きた?R・マドリーの本拠地で危険なスリップ連発「味方を壊してるやん」“ズルズル芝”にブラジル代表FWが足を滑らせて悶絶「サッカーできる環境じゃない」 チャンピオンズリーグ 2025/12/12 12:39 拡大する 【UEFAチャンピオンズリーグ】レアル・マドリード 1-2 マンチェスター・シティ(日本時間12月11日/サンティアゴ・ベルナベウ) レアル・マドリードの本拠地であるサンティアゴ・ベルナベウの芝生の状態がファンの間で話題となっている。ブラジル代表FWロドリゴがスリップして足を痛めるなど、危険なシーンが見られる一幕があった。 レアル・マドリードは日本時間12月11日、UEFAチャンピオンズリーグのリーグフェーズ第6節でマンチェスター・シティと対戦した。右のウイングとしてスタメン出場したロドリゴは28分に先制ゴールをマークした。しかし31分にアクシデントが発生する。 続きを読む