【UEFAチャンピオンズリーグ】レアル・マドリード 1-2 マンチェスター・シティ(日本時間12月11日/サンティアゴ・ベルナベウ)
レアル・マドリードの本拠地であるサンティアゴ・ベルナベウの芝生の状態がファンの間で話題となっている。ブラジル代表FWロドリゴがスリップして足を痛めるなど、危険なシーンが見られる一幕があった。
レアル・マドリードは日本時間12月11日、UEFAチャンピオンズリーグのリーグフェーズ第6節でマンチェスター・シティと対戦した。右のウイングとしてスタメン出場したロドリゴは28分に先制ゴールをマークした。しかし31分にアクシデントが発生する。
何が起きた?ロドリゴが突然スリップ!
