F・Sさん
【映像】SNSに晒された救護の様子(イメージ)
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 街中で体調を崩した人や倒れている人に遭遇した際、すぐに助けの手を差し伸べることができるだろうか――。ある調査では、約63%の人が「助ける」と答える一方で、約30%が「どちらともいえない」と回答しており、特に若い世代ほど救護に躊躇する人がいるという数字もある。この背景には何があるのか。「ABEMA Prime」では、救護活動を行ったことで深く傷ついた経験を持つF・Sさんをゲストに招き、善意が不利益を被る現代社会の歪みについて議論が行われた。

【映像】SNSに晒された救護の様子(イメージ)

■人助けが逆にトラウマに…
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