テーブルに最初の3枚のカードが開かれると、三浦は自身の手持ちカードと見比べるために手持ちの2枚を顔の近くまで持ってきて確認。一般的に、手持ちカードは相手に見られないようにテーブルに置いたまま少しずつめくって確認することが多いが、三浦の大胆な確認方法に別室で見守る共演者も思わず「めっちゃ見てる」とツッコミを入れる。
一方の狩野も、三浦と同じ方法でチェックを行う傾向があり、それをツッコまれることがあった。異色の対決は型にはまらないカード“めっちゃ見る対決”となり、ここではカードの役で上回る三浦が勝利しポットを獲得。2人は予選テーブルAを共に通過しており、決勝ラウンドでも熱い戦いを繰り広げてくれそうだ。
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(ABEMA/「小籔千豊presents 芸能人最強決定戦 POKER SONIC」より)
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