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【映像】モラハラについて本音で語り合う3人
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 モデルの滝沢眞規子、モデルでタレントの近藤千尋、元AKB48でタレントの峯岸みなみがMCを務めるABEMA秘密のママ園』。この番組は、“いろんな界隈のママたち”の子育てのリアルや本音を覗き見し、それに対し出演者たちが本音で語り合うトークバラエティだ。

【映像】モラハラについて本音で語り合う3人

 そんな赤裸々なトークがネットで話題を呼び、ABEMAの番組の中でも人気コンテンツに。12月26日には年末特番も放送される同番組について3人はどう思っているのか。ざっくばらんに語ってもらった。

滝沢眞規子「終わりの見えないマラソンを走り始めちゃったような感覚」

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――『秘密のママ園』では3人が日常の様々なことについて赤裸々に告白しています。

滝沢眞規子(以下、滝沢):私はこういう番組にMCとして携わらせてもらうのが初めてでした。お声がけをいただいて、どこか挑戦するような気持ちだったんですけど、いい経験をさせていただきました。実はテレビ収録がとっても苦手なんです。

峯岸みなみ(以下、峯岸):こんなにお上手なのに…!

滝沢:でも、この番組をやってみたら2人のおかげで、楽しかった。初回収録だけは“本当に地獄だなコレ”とか思っていたんですけど、収録を通じて、2人に強くしてもらいました。

――何が地獄だったのでしょう?

滝沢:とにかく収録が長すぎると思っちゃって。終わりの見えないマラソンを走り始めちゃったような感覚で“こんなのが続いたら、私、体持たないわ”とか思っていました(笑)。

近藤千尋(以下、近藤):あの後、「1週間ぐらい引きずった」って言っていましたね(笑)。

滝沢:そう…(笑)。私はそんなんでしたけど、この2人はテレビ収録に慣れているからケロッとしているんです。

峯岸:本当にもう2度と収録に来てくれないんじゃないかって思うぐらい疲れていたんです(笑)。

滝沢:でも、人って経験を重ねると、やっぱりちょっとずつ強くなるんだと感じた。いくつになってもチャレンジすることって大事だなと思いました。番組を通してたくさんのことを学ばせていただいております。

「もっとトークが観たい」滝沢眞規子の夫の番組への要望
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