■批判中でも揺るがない「個」の流儀

米山隆一氏
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 ネット上では連日のように批判の矢が飛んでくる。過激な物言いは、時に同じ党の仲間からも危惧される。前代表の泉健太氏からは「制作能力を言い合いに使うのはもったいない」「『左様なら』はもうやめて」と諭されたこともある 。

 それでも自身のスタイルを変えようとはしない。それは、彼がSNSを単なる宣伝ツールではなく、デタラメな言説が国政を左右するのを防ぐためだと考えているからだ。

 「僕はマザー・テレサでも、ガンジーでもない。涙を流して、二度とそんなことをしませんと言って、一切反論しないと言ったら、それは私なのか。僕は僕だし、僕は僕の話したいことを話す。発信したいことを発信する」。また、そばで支える秘書は「非常に熱心に仕事をされる方で、結構誤解されやすいが、人柄はすごくいい」と評する。国会で、SNSで、そして新潟の路上で。米山氏は今日も、自らの信念を訴え続ける。
(『ABEMA Prime』より)

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