日本時間1月4日に開幕する「キングス・ワールドカップ・ネーションズ・ブラジル2026」。グループステージ突破を目指す日本代表のプレジデント・加藤純一が、チームの強化責任者である柿谷曜一朗(元日本代表FW)から、PKの“極意”を伝授された。その劇的な変化と理論的な指導に、ファンから驚きの声が上がっている。
そもそも「キングス・リーグ」とは、元FCバルセロナのジェラール・ピケが主催する新時代の7人制サッカー大会だ。従来のサッカーとは異なり、試合時間が合計36分+αであったり、サイコロで人数が決まる、得点が倍になるカードなど、ビデオゲームのようなエンターテインメント性が最大の特徴だ。
そんな7人制サッカーのW杯に日本代表の「プレジデント(会長/オーナー)」として挑むのが、登録者数120万人超、最高同時接続数約50万人を誇る日本一のゲーム配信者・加藤だ。大会には、プレジデント自らが試合中に一度だけPKを蹴ることができる「プレジデント・ペナルティ」という独自ルールが存在する。現在40歳でサッカー未経験の加藤だが、これまで7本中5本のPK成功。しかし、前回大会では大事な場面で失敗し、3大会連続でグループステージ敗退を喫していた。
それゆえ、「僕の1点で勝利がかなり近づく」と意気込む加藤に対し、Jリーグで数々のスーパーゴールを決めてきた柿谷が用意したのは、3つの具体的な修正点だった。
まず柿谷が指摘したのは「蹴り方」。これまでの加藤は足の内側で押し出すように蹴っていたため、シュートコースが甘くなりやすかった。そこで柿谷は「ボールの右下を捉え、カーブをかけるイメージで蹴る」という“魔球”の技術を伝授。この蹴り方ならば、ボールが巻いてゴール隅に決まりやすくなるという。
「一番練習してるオーナー」の声も


