ベネズエラ攻撃、大統領の拘束…国際法的な正当性は?「軍事行動が違法ではないという言い分は苦しい」「他国は怖がっているが批判することも大事」国際政治学者が指摘

わたしとニュース
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 三牧氏は、この主張について「これは通らない理屈だと思う。アメリカ自体もこの理屈は苦しいということで、今回は国際法の問題ではないと。マドゥロ大統領は、2020年の第1次トランプ政権時に麻薬密輸の罪等で起訴されているので、あくまで今回はベネズエラに入って逮捕、国内の法執行の話というように強調点を置き始めている」と説明。

 その上で「軍事行使によって戦闘員・非戦闘員を含め80名もの犠牲者が生まれていることを考えても、この軍事行動が違法ではないという言い分は苦しいというのは国際社会の共通認識だと思う」と指摘した。

アメリカに「言いづらい」世界の反応は
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