マンズが変化し、四・七万待ちで平和・赤、高目は一盃口のテンパイ。白鳥からの直撃かツモを待ち、萩原はダマテンに構えた。その後、白鳥がリーチを宣言し、状況は一変。どこからでも出アガリ可能な状況となった。さらに勝又が追っかけリーチをかけ、場は三つ巴のめくり合いに発展した。鬼気迫る表情でツモり、危険牌を強打する萩原。決着は12巡目。萩原は力強く七万を引き入れ、ツモ・平和・赤の2700点(+300点)で逆転を決めた。
このナイスプレーに解説の朝倉康心(最高位戦)は「いや、お見事!」と絶賛。ファンも「これはかっこいい!」「しびれるー!」「やったぜ!ハギー最高」と歓喜のコメントを寄せた。レギュラーシーズンにおける萩原の個人7勝は、リーグ創立初年度の2018-19以来、自身最多タイ記録。
試合後、萩原はまず「あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします」と年明け初トップの挨拶を行った。この日のメンツは各チームを代表する強豪揃い。萩原は「シビれましたよ」と語り、さらに「勝っても負けても楽しかったと思いたい。これはプロの勝負だから、『そんなこと言ってんじゃないよ』っていう人もいるかもしれないけれど、俺はそうやって麻雀を打って来てここにいる」と想いを語った。
最後に萩原は「ここしばらく、チームでトップを取れていなかった。監督が信頼して『連敗ストッパーで行ってくれ』と言ってくれた。それに応えられて本当に良かった」と語り、“RMO”の決めポーズを披露した。プレーでもコメントでもファンを魅了する萩原に、「ほんと頼れる存在だよ、今期は」「これだから人気なんだな」「ハギーはエースだからな!」と多数の称賛の声が寄せられた。
各チーム・選手の成績Mリーグ 日程
TODAY
1月13日(火)
1月15日(木)



