<大相撲初場所>◇二日目◇12日◇東京・両国国技館
16歳の若手力士が“まるでマンガ”のような豪快な逆転勝利を遂げた。鮮やかな妙技で112キロの相手を宙に浮かせると館内はどよめき「ぶん投げた」「これは厳しい」と興奮の声が相次いだ。
序二段九十一枚目・二川(錦戸)と序二段九十一枚目・菊池(二子山)、共に16歳の若手同士の対決となった一番。立ち合い低い姿勢で当たったのは二川。強烈な突き押しで前に出る菊地の攻めを受けて後退するも、土俵際に詰め寄られた二川はいなして耐えると、相手が前に出る力を利用して左からの鮮やかな首投げを決めた。
体重111.9キロの菊池の体はふわりと宙に浮き、土俵と水平にくるりと一回転。ドスンと土俵へ落下し、客席からはどよめきが沸き起こった。見事に逆転勝利を遂げた二川は今場所白星スタートとなる1勝目。敗れた菊池は1敗目を喫した。
まるでマンガのように投げられた力士が空中で横回転した逆転劇に、ABEMAの視聴者も大興奮。「ぶん投げた」「これは厳しい」「綺麗に決まる首投げ珍しい」「二川柔道してたから」と反響が続々と寄せられた。(ABEMA/大相撲チャンネル)
2026年1月場所 3日目
更新日時:2026/01/12 20:26
※ ○=勝ち、●=負け、□=不戦勝、■=不戦敗



