【ブンデスリーガ】ブレーメン 3-3 フランクフルト(日本時間1月17日/ヴェーザーシュタディオン)
電光石火の得点だった。MF堂安律の精度の高いクロスが起点となり、フランクフルトが開始50秒で先制に成功している。
日本時間1月17日のブンデスリーガ第18節で、フランクフルトはアウェーでブレーメンと対戦。堂安は4-2-3-1システムの右ウイングで先発出場した。
すると、キックオフから1分も経過していない50秒あまりでスコアが動く。リスタートから左SBのアルトゥール・テアテが右サイドの堂安に対角のフィードを送ると、これを日本代表MFは冷静にコントロール。右SBのラスムス・クリステンセンが大外を回ったことで、相手のマークも分散された。
顔を上げた堂安は、カットインの動きからファーサイドのMFナサニエル・ブラウンにゴールから離れるような軌道のファークロスを供給。ボールの伸びが予想外だったのか、ブレーメンDFの菅原由勢はクロスをかぶってしまい、ボックス内でブラウンが頭で中央に折り返す。
これを今冬にノッティンガム・フォレストから加入したFWアルノー・カリムエンドが、右足のアウトでシュート。ニアサイドに寄っていたGK長田澪の逆を突く形でファーサイドに流し込み、フランス人FWの移籍後初ゴールでフランクフルトが先制に成功した。
「菅原の裏を取った」の反響も
