勝利した藤井竜王・名人は、「飛車交換になったあたりは形勢判断が難しかった。その後、受けに回る展開になり、はっきり苦しくなってしまった。終盤も負けの局面あったが、最後の最後で形勢が好転したのかなと思う」とコメント。敗れた菅井八段は、「終盤で勝ちの局面があったと思うが、それを掴めなかったのはすごく残念」と振り返っていた。
激戦を制した藤井竜王・名人は、2回戦へ進出。同日午後2時から同会場で行われる準々決勝で、佐々木勇気八段(31)に勝利した斎藤慎太郎八段(32)と4強入りをかけて対戦する。
◆朝日杯将棋オープン戦 持ち時間40分の早指し棋戦。一次予選、二次予選を勝ち抜いた棋士が、シード棋士を含めた計16人で本戦トーナメントを戦う。参加は全棋士、アマチュア10人、女流棋士3人で、優勝賞金は750万円。前年の第18回優勝者は近藤誠也八段。
(ABEMA/将棋チャンネルより)





